認知症サポーター養成講座(7月14日)

総務部長 半沢 茂

~認知症高齢者の声掛け訓練~

7月14日(土)ノースプラザに於いて、参加者22名、久喜警察署生活安全課・地域包括支援センター・ボランティア劇団ダイスケ・スタッフな ど総勢42名で行われました。
 警察署の馬場さんから「認知症高齢者発見時の対応と手続き」の中で行方不明及び保護事案の状況と対応、警察官への引き渡し方、日頃の心が け、認知症高齢者の家族から「いなくなってしまった」と連絡を受けた時の対応例などの講話がありました。
 特に発見時の対応では「驚かせない、急がせない、自尊心を傷つけない」そして大人数で対応しない、穏やかにゆっくりと声掛けし、又相手の言 葉に耳を傾けること。これを踏まえて、声掛け練習をしました。
 ケース①顔見知りの近所の認知症の方へ、ケース②まったく顔を知らない認知症の方への事例。
 声掛けは会話なので、テンポよく、リズミカルに、話の「間」の取り方、相手との距離感、そして声の調子に気を付けてやさしくなどのアドバイ スがありました。
 参加者からは「具体的な声掛けを見せてもらえて考えさせられ、勉強になりました。」「認知症の方に声をかけるということの難しさを感じまし た。」などの声も聞かれました。
 今後、認知症の方の把握や安心して歩ける地域づくり、そして地域が支える街づくりなどが出来ればと思いました。

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