趣味の作品展（１月２４日・２５日）

前事業部副部長　山崎　達史

　今年も、１月24日と25日の二日間、「大人と子どもの趣味の作品展」が開催されました。
大人展・子ども展ともにたくさんの力作が出品され、２００人近くの方々が会場に足を運んで下さいました。
　ノースプラザで開催された「大人の作品展」には、油絵や水彩画、写真、書など、さまざまなジャンルの作品がそろいました。
趣味とは思えない素晴らしい作品ばかりでした。その美しさ、緻密さに見とれ、圧倒されます。
　センタープラザでは、「子どもの作品展」が開催され、習字や書き初め、水彩画などが出品されました。それぞれの作品からは、 子どもの思いや努力が感じられ、見る人に元気を与えるようでした。
また、「手作り体験」も、たくさんの子どもたちでにぎわい、ビーズを連ねてストラップを作ったり、家族や友達への思いをメッセージカードに 綴ったりと、笑顔であふれました。
さらに、木村様による連鶴作りには、大人も挑戦し、大変盛り上がりました。
　これまで以上にたくさんの方に参加していただき、この作品展がさらに発展していけばと思っております。今後とも、ご協力をお願いいたします。