「美しい心が美しい町をつくり美しい町が美しい心を育てます」
設立 平成13年4月29日
会員数 45名
代表者 平野寿枝
入会方法 会員へ随時申込み
活動地域 白岡ニュータウン内・高岩公園・新白岡駅前
年会費 千円(賛助会員共)
■設立までの経過
花と緑の会は60歳以上の会である「シルバー園芸友の会」(当時)と家庭菜園の会である「大ぼら会」より若手を必要としていた事業の一部を引継ぎ、 年齢制限のない町づくり環境ボランティア「花と緑の会」として発足された。
■今日までの発展は
自治会はもちろん白岡町の行政、総合地所、西武建設、武蔵野銀行、サイサン、日産化学などの企業。
また総合学習で協力した白岡東小学校。
これらの企業と行政と学校、そして「花と緑の会」の会員たちによる骨身を惜しまない協働作業があって、発展してきたものと考えております。
■活動内容
会員のそれぞれの体力に応じて
1花の植栽と草刈
花と緑豊かな美しく、住みよい町作りをめざして、JR新白岡駅の駅前交番、1丁目集会所の植栽部分、駅前通りの9つのコンテナ、2丁目集会所の 花壇関。これらの場所に花の植栽と草刈を行います。
2落葉清掃と堆肥化
環境保全、地球温暖化防止のため花と緑の会主催の落葉清掃を新白岡駅前ロータリーから中央通りにかけてと高岩公園で行い、後日高岩公園設置の 堆肥置場で落葉の堆肥化作業を行います。
できた腐葉土は会員と花壇等に利用されます。
3花苗の販売
花いっぱいの町づくりと会の運営費をまかなうためのわずかな収益事業として花苗を青空市で約7千株、販売してきました。
これは会員が種から育苗した苗や株分けした苗です。
「美しい心が美しい町をつくり美しい町が美しい心を育てます」
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