苦心と笑いと　～川柳クラブ～

　今年１月から活動を開始、メンバーは現在６人、三丁目の吉原千秋さんが当クラブの代表です。
川柳とは五七五音のリズムで人情を詠み、人や社会を風刺する口語の詩である、と言われていますが、先生によると俳句の季語や切字の制約を除くと俳句との境界がないとのこと。
隔週日曜日の午後に２丁目の集会所で先生の指導を受け、苦心しながらも笑いもありで、丁度良い頭の体操になっています。
全員が始めて間もない川柳クラブこそ今が入会するに絶好のチャンスです。連絡を待っています。