今年度第3回目のお茶談を2丁目の川名さんに講師をお願いして12月12日(月)に開催しました。川名さんは元JR東日本(株)のエンジニアで経験と知識を基に「JRとニュータウンは同い年」という題でお話してもらいました。
当日欠席者は出ましたが32名もの多くの参加者があり、活発な質問が出て予定より1時間ほどオーバーしました。やはり鉄道、特にJRは我々誰もが利用する身近で且つ便利な移動手段で各自日頃からいろいろ期待要望不満を持っていたからだと思われます。
講師は既にリニア(山梨の実験線)に乗車した経験があるとか、東京-名古屋間を1時間弱で繋ぐ未来の乗り物に我々も出来れば開業前に乗車してみたいと思う次第です。
なお、質疑応答の第2部ではビールなどで喉を潤しリラックスしてもらい和やかな雰囲気の講座でした。
(総務部 宇治田)
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