２月７日に、恒例の「希楽人（きらっと）新春演芸の集い」がコミュニティーセンター にて開催されました。
われわれ文化部員は、受付け開始前に会場入りして、まず、悠友会員の昼食会場の設営に臨みました。 しかし、その時は他グループによる陣取りがほとんど完了しており、わずかに残ったスペースと机、椅子にて、かろうじて２０名分の会場を確保することができましたが、極めて際どい作業でありまして、次回は、もっと早い時間帯に行動を起こし余裕をもって設営を進めるべきだと深く、深く反省した次第でした。
さて、舞台では、カラオケ、健康体操、舞踊、社交ダンス、ハーモニカ演奏など様々な芸能が披露され、会場内からは盛大な拍手と応援が送られていました。特に、今年は、多くの女性による踊りが、数多く発表され、まさにウーマンパワー全開といった感じをうけました。 その中で、わが悠友会からは、井上欽五氏による名司会に続き、佐久間資朗さん、吉村安英さん、阪本島子さん 三名のカラオケによる力強い歌声が場内に響き、会場を大いに盛り上げていただきました。
今年の演芸の集いは、文化部にとっての深い反省があり、すばらしいカラオケに酔いしれ、更に力強いウーマンパワーを見せつけられるなど収穫の多い有意義な日でありました。
（文化部一同）
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