篠中ギャラリーへのお誘い ~文化部~

 4月10日、文化部委員と作品出展者数名で展示品の入れ替えを実施しました。9月末までの半年間展示いたします。
悠友会の仲間が仕上げた力作です。篠津中学校にお立ち寄りの際は是非、鑑賞していただきたいと思います。
常時、学校内に入り展示作品を鑑賞することは可能ですが、体育祭(5月26日、土)、学校開放日=授業参観日(7月14日、土)、合唱祭(10月27日、土)の各イベント開催日がおすすめのようです。

 文化部では今後、白高ありの実祭(9月15日、土)、篠中ギャラリー展示作品入れ替え(10月上旬)に向け、作品の募集をしてまいります。
川柳・水彩画・写真・油絵・書道・編み物・刺繍・陶芸・粘土人形・折り紙・木目込み人形・木彫り・絵手紙・墨絵・押し花絵・パソコン画・俳画・版画・短歌・彫塑模型・パッチワーク・ステンドグラス・フラワーアレンジメントなど、自薦他薦大歓迎です。ぜひ文化部までご連絡ください。
*篠中ギャラリーは壁掛け展示により、出品ジャンルに限りがあります。

文化部委員
市川弘康 大金益三 荻野尹武 長岡利枝 森下澄子 櫻井理男

北野健史「フルーツ盛り沢山」
佐久間資郎「ラブラドール犬」
高尾昌志「田舎」
高薄克人「シリア バルミラ遺跡」
田中正敏「バラの花」
嶋津宏子「クリスマスローズ」
柳澤功一「初秋の関宿城」

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